触媒開発でIoT・循環型社会の実現に取り組む大学発ベンチャーでインターン

🌟何をやっているのか

当社は「電池を再発明する」ことに取り組んでいます。電池性能のカギとなる「触媒」を独自に開発できる基盤技術をベースに、東北大学の研究室から2019年に起業したスタートアップです。この触媒を活用して、次世代ネルギーデバイスとして注目される、空気電池や燃料電池、水電解水素発生機器の高性能化および低コスト化などを実現し、またそれらの製品化を通じて、IoT社会、低炭素社会、循環型社会の実現に、一つの大きな魅力的な選択肢を提案することを目指します。


🌟なぜやるのか

例えば、燃料電池、水電解水素発生機器では、高性能な触媒としてPt触媒が知られており、実際の燃料電池自動車などにもこの触媒を用いた電池が搭載されています。しかし、みなさんご存じのようにPtは貴金属の代表格で価格が高く、このことがデバイスの普及の妨げの一因になっています。このPtを使わずにPt触媒と同等以上の性能を示すのが、当社が独自に開発した触媒です。これまでの研究によりこの触媒がPt触媒代替として、充分に高いポテンシャルを持つことを見出しており、当社のミッションは、この研究成果を具体化、製品化して社会実装することです。

当社が開発した青色の新触媒

🌟こんなことやります

主に当社開発材料の評価業務を担当してもらいます。

  • 有機合成
  • 当社開発触媒を用いた各種デバイス向け電極の試作
  • 試作電極の性能評価(電気化学的評価、物性評価、表面観察 など)
  • デバイスの試作とその評価(空気電池、燃料電池、水電解水素発生装置 など)

→ 化学系や材料系を専攻する学生であれば、専門に関連する分野での研究開発の経験はもとより、大学研究室ではともすると希薄な、その開発技術を事業(=お金!)にするための視点をインターン中に学ぶことが可能です。

→ 本人の興味やモチベーション次第で、よりクリエイティブな課題に取り組んでもらうことも想定しています。


🌟就業条件

  • 学年制限:学部4年生以上
  • 時給:時給1,200円からスタート(業務の習熟次第で昇給があります)
  • 就業地:宮城県仙台市青葉区 東北大学片平キャンパス
  • 就業時間:4-6時間/日、2-3日/週 を想定していますが、相談に応じます
  • サポート体制:
    インターン生が担当する作業については、当社の標準手順書がありますが、理解し慣れるまで社内経験者によるサポートがつきます。また、随時社員とコミュニケーションが取れる環境での作業となりますので、わからないこと、想定外のことが生じた時でもすぐに相談することができます。

🌟担当者からひとこと

現在、当社はシリーズAの資金調達を終えた急成長中の東北大発スタートアップです。インターンを通じて事業に繋がる開発を経験できるだけでなく、国内最大手化学メーカーの研究マネージャー・海外駐在経験者・コンサル出身者など経験豊富な社員との会話を通して、ご自身のキャリアパスを考える機会も得られます。もちろんインターンからの正規採用も大歓迎です。まずは気軽に問合せや見学からでOKですので、みなさんからの応募をお待ちしています。

この求人へのお問い合わせは、以下のメールまでお願いします。
✉:s-nagata@queeen-b.com
件名:「触媒開発でIoT・循環型社会の実現に取り組む大学発ベンチャーでインターン」について

       
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