超臨界技術を用いた”美味しい”デカフェを世界に届けるスタートアップで研究バイト

🌟何をやっているのか

超臨界二酸化炭素抽出法を用いた独自のカフェイン除去技術を用い、コーヒー生産地にて高品質なデカフェコーヒー豆を製造し、店舗事業、小売事業(EC含む)、卸売事業の3つのチャネルで自社販売する、D2C型(直接消費者に製品を届ける)ビジネスモデルの事業を展開しています。

また、従来のデカフェコーヒー豆の流通では一度カナダの工場を経由して輸入されており、そこで生まれる物流コストによって生産者に適切な金銭が支払われていない、という問題がありました。

我々はそこで生じる中間マージンを省き、コーヒー生産者から直接高品質な原料を適正価格で仕入れ、協業のスキームを図ることで、コーヒー生産者の構造的貧困の解消を目指します。


🌟なぜやるのか

コーヒーといえばカフェインを多く含み、その接種による疲労緩和や集中力向上を見込むことができる飲料である。しかしコーヒーの魅力はそれだけでなく、苦みと共にやってくるコクやその深い香りも人気の要因の一つ。

しかし、体調が芳しくないときや、女性であれば妊娠している方などにとってカフェインの接種は体に悪影響を及ぼす場合があります。そこで活躍するのがデカフェ(カフェインが除去された)コーヒーです。

そんなデカフェにも、欠点があります。それは、どうしても味わいや香りを損なってしまうこと。コーヒー豆を人工的に加工することでカフェインを除去するために、そこは避けられない問題でした。

そのような課題を解決すべく、我々は2018年より東北大学工学科と連携して超臨界二酸化炭素抽出法を用いたカフェイン除去の研究を開始しました。そうして生まれたのが、水と二酸化炭素のみを使用し、高圧処理によってコーヒー豆からカフェインのみを選択的に取り除く、人体に安全かつ高品質なコーヒーのもつ味わいを損ないにくい工法です。


🌟こんなことやります

バイトの学生には、実験室にある小規模超臨界装置を用いて美味しいデカフェ豆を作るための条件の探索を行っていただきます。

  • 圧力
  • 温度
  • CO2濃度

などさまざまな変数があり、これらを少しずつ変えながら実験を行ってコーヒー豆からカフェインを除去し、出来たコーヒー豆から抽出できるコーヒーの味や風味を検証します。


🌟就業条件

  • 時給:1050円~(スキル、熟練度次第では昇給やその後の正規雇用もあり) ※最初の1か月はお互いの試用期間として850円
  • 就業地:宮城県仙台市青葉区
  • 期間:無期限(希望者と相談して決定)
  • 就業時間:フレキシブル 月40時間くらいを想定していて、それができるのであれば基本的には好きな時に実験室に行って実験をするという形でお願いしたいです。ただ、業務内容が実験ということもあって、1日1,2時間のような細かい時間の取り方だと進まない可能性があるため、1日に3,4時間以上のまとまった時間が取れる方だと嬉しいです。
  • サポート体制: 作業になれるまでは、オンラインまたはオフラインで社内の方によるサポートがつきます。また、オンラインではいつでもコミュニケーションがとれる体制です。

🌟担当者より一言!

パッと見むずかしそうな業務内容に見えるかもしれませんが、社員によるサポートもあり、専門的知識は最初の段階ではほとんど必要ありません!コーヒーが好き、研究が好き、そんな学生を歓迎します!

この求人へのお問い合わせは、以下のメールまでお願いします。バイト希望だけでなく、お問い合わせいただければ掲載組織に関する情報(会社/研究機関名、URLなど)をお伝えいたしますので、興味があるという方はぜひお気軽にお問い合わせください。
✉:s-nagata@queeen-b.com
件名:「超臨界技術を用いた”美味しい”デカフェを世界に届けるスタートアップで研究バイト!!」について

       
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